会社では、インターネットをするのに、高速で、環境は充分なものにしています。
まあ、仕事ですから当たり前なのですが。
でも、一般ユーザとして、家庭でネットをする場合には・・・。

     ///まあ〜ほんっ!とに!ストレスを感じますね!///

これじゃ、せっかく興味を持って、インターネットを始めた人達も離れていくんじゃないかなー。って思いました。
まあ、つながりにくい原因には、見ているホームページが重たい作りになっているというのもありますが、それは、あまりたいした問題ではないです。
問題なのは、接続環境そのものです。
利用しているプロパイダーのサーバーの能力不足は大きな要因です。
でも、利用している人達には、そんな事は関係ないでしょう?
つながらなければ、インターネットってこんなものか?
つまらないなー。ってなもんでしょう?
ネット人口は急激に増加しているけれど、利用環境が追いついていかない。

 ・パソコンを買った人
 ・とりあえず、1度はインターネットを利用した人
 ・ネット関連への様々な会員

これらは、一時的には、増えている様に見えますが、どうも継続性がないのでは・・・?
表面的には、ネット人口は増えていますが、案外右から左へ抜けていくって感じでしょうかね?
現状のインターネットインフラでは・・・。
なんか、はがいい感じがしますね。ほんとに、みんなが便利に快適にインターネットを使いこなせる様になれるのはいつの事やら・・・。
ネットバブルとか言って騒いでなんになったのかな?

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