ー 安売りしてどうするんね!?ー
2001年11月3日対価・・価格とも言いますね。 付加価値を提供して、その見返りとして、頂
く報酬とでも言いましょうか。
対価には、そもそも、 安い! 高い! ってあるのでしょうか?
物を買う側の人にとっては、安いに越した事はありませんよね。
物品売買の場合についてはそういえると思います。
サービス提供における付加価値においては、どうでしょうか?
難しいですね。
基準になるべきものがありませんから。
その場合、サービスを提供する側が、価格というものをよく考えてみる。
つまり、安くするのか? 高くするのか? ではなく・・。
自信を持って、堂々と対価を示していけるかどうか。
これだと思います。
ネットの世界では、様々なサービスが繰り広げられている昨今です。
久しぶりに、ネットサーフィンをしてみましたら、どこもかしこも、
”無料!サービス期間延長!” とかなんとか・・やっていました。
自信を持って提供しているはずのサービスに安売りなんてあるのかな?
後手後手に回ってどうするんじゃー・・?
付加価値を提供するサービスの安売りに大したものはありません。っと思います。
ただ、サービスを受ける側の方にとっても、提供する側にとっても、良い効果があるなーって思える場合にだけ。
バランスを取りながら、先進的に打ち出していける中での、それは、1つの良策に成り得るんだと思っています。
物品の売買においては、この限りではありませんよ。
あしからず。
安い!に越した事はありませんから。
く報酬とでも言いましょうか。
対価には、そもそも、 安い! 高い! ってあるのでしょうか?
物を買う側の人にとっては、安いに越した事はありませんよね。
物品売買の場合についてはそういえると思います。
サービス提供における付加価値においては、どうでしょうか?
難しいですね。
基準になるべきものがありませんから。
その場合、サービスを提供する側が、価格というものをよく考えてみる。
つまり、安くするのか? 高くするのか? ではなく・・。
自信を持って、堂々と対価を示していけるかどうか。
これだと思います。
ネットの世界では、様々なサービスが繰り広げられている昨今です。
久しぶりに、ネットサーフィンをしてみましたら、どこもかしこも、
”無料!サービス期間延長!” とかなんとか・・やっていました。
自信を持って提供しているはずのサービスに安売りなんてあるのかな?
後手後手に回ってどうするんじゃー・・?
付加価値を提供するサービスの安売りに大したものはありません。っと思います。
ただ、サービスを受ける側の方にとっても、提供する側にとっても、良い効果があるなーって思える場合にだけ。
バランスを取りながら、先進的に打ち出していける中での、それは、1つの良策に成り得るんだと思っています。
物品の売買においては、この限りではありませんよ。
あしからず。
安い!に越した事はありませんから。
ー 立志伝中の男!ー
2001年10月28日世界第2位のコンピューター企業を作り上げた立志伝中の男!
痛快な話でした。 まさに、”カリスマ” と言える。
この男は、明るく前向きで、そして、自分勝手!(笑い)
『俺の物は俺の物。 人の物も俺の物。 それがどうした。』
そういう人です。 周りは、圧倒されんばかりのエネルギー!
創業期の経営手腕にもそれがよく反映されていましてね。
アイデア、創造力、行動力は、ピカイチ!
例えば、新製品のソフトの発売発表をしても、それは、当然!守られない。
それどころか、2ヶ月、3ヶ月遅れるのは当たり前。
半年も遅れる場合があったそうです。
いざ! 完成。 発売に相成りますが・・・、
”バグ、バグ!” の嵐で、ほとんど使い物にならない事も度々。
もちろん、速攻!でバージョンアップに取り掛かるところはさすがですが。
でもね、マニア達はみんな、彼が送り出すソフトの 独創性!先進性! に惚れこんでいましてね。
少々のバグなんか、気にせず、使っていく。
そういう風潮ができあがっていたみたいです。
ソフトに陶酔してたんでしょうね。
そういう中で、会社は大きくなっていったそうです。
創業期の彼のモットー!は、とにかく、”売れ!” この一言です。
売って!売って!売りまくる!
バグも苦情もなんのその!
『バランスシート?(経営状態を数値に表したもの)・・何?それ・・。』
それでも、のし上がったんですね。
当時、同業他社はたくさんありました。
当然、みなさん、発売日はちゃんと厳守しますし、入念な点検の元、お客様へは、バグのあるものなんて絶対に売るような事はしない!
アフターサービスもこまめです。
でもね、みなさん、ほとんど全滅したそうです。
大半が、企業として生き残る事ができなかった!
いったい! 最後の詰めってなんなのでしょうか?
どーうも、最後の一押しって・・見えない力があるような気がしてならない・・。
どうしたらできるのでしょうか・・・。
ちょっと、考えさせられました。
痛快な話でした。 まさに、”カリスマ” と言える。
この男は、明るく前向きで、そして、自分勝手!(笑い)
『俺の物は俺の物。 人の物も俺の物。 それがどうした。』
そういう人です。 周りは、圧倒されんばかりのエネルギー!
創業期の経営手腕にもそれがよく反映されていましてね。
アイデア、創造力、行動力は、ピカイチ!
例えば、新製品のソフトの発売発表をしても、それは、当然!守られない。
それどころか、2ヶ月、3ヶ月遅れるのは当たり前。
半年も遅れる場合があったそうです。
いざ! 完成。 発売に相成りますが・・・、
”バグ、バグ!” の嵐で、ほとんど使い物にならない事も度々。
もちろん、速攻!でバージョンアップに取り掛かるところはさすがですが。
でもね、マニア達はみんな、彼が送り出すソフトの 独創性!先進性! に惚れこんでいましてね。
少々のバグなんか、気にせず、使っていく。
そういう風潮ができあがっていたみたいです。
ソフトに陶酔してたんでしょうね。
そういう中で、会社は大きくなっていったそうです。
創業期の彼のモットー!は、とにかく、”売れ!” この一言です。
売って!売って!売りまくる!
バグも苦情もなんのその!
『バランスシート?(経営状態を数値に表したもの)・・何?それ・・。』
それでも、のし上がったんですね。
当時、同業他社はたくさんありました。
当然、みなさん、発売日はちゃんと厳守しますし、入念な点検の元、お客様へは、バグのあるものなんて絶対に売るような事はしない!
アフターサービスもこまめです。
でもね、みなさん、ほとんど全滅したそうです。
大半が、企業として生き残る事ができなかった!
いったい! 最後の詰めってなんなのでしょうか?
どーうも、最後の一押しって・・見えない力があるような気がしてならない・・。
どうしたらできるのでしょうか・・・。
ちょっと、考えさせられました。
ー ふと!気が付けば・・インターネット ー
2001年9月30日どう戦略を練っていけばよいのか・・。
『とっほほ・・。』
腕組みをして考える毎日・・。
時間だけは容赦なく過ぎていく・・。
大きな可能性は、見つける事ができたというのに! 確かに見つけたのだ!
しかし!、どう展開していけばよいのやら!?
〜ふっ〜と・・!原点に戻ってみた時。
『インターネットじゃん!! そうだ!インターネットで展開するべきなのだ!』
なんのための、ネット部隊なんじゃー。 わしらは。(小さいけれど)
『そうかっ! これじゃ!これじゃ!』確信したでっー!
インターネットは、エンターテイメントの時代から企業戦略の重要手法の1つに代わりつつある。
企業ホームページへのアクセス数が飛躍的に伸びている事を肌で感じるこの頃である。
〇その可能性の全てをインターネットにぶつけてみる!
〇ずばり!要点だけを簡潔に! しかし、出来るだけ詳細に、丁寧に。
〇スタート段階で万全なリンク手法を敷いておく。
〇ターゲットに絞ったアクセス数増加の重要性を認識する。
〇バージョンアップ手法で行くべし!
ホームページは、企業の ”顔” である。
どれほどの情熱とノウハウをぶつける事ができるのか!
そういう時代になって来たのか!
いつのまにやら。
その本質を、味方につける事を、いち早く気付き、そして深く、理解する。
言うが早いかっ!
とにかく、早く!早く!実践してみる!
粗くても良し!
次に、徹底したバージョンアップを心掛けていく!
そしたら、あんた! 気が付けば・・インターネットですよ。
よーしっ! うちは、これで行ったるでっ!
『とっほほ・・。』
腕組みをして考える毎日・・。
時間だけは容赦なく過ぎていく・・。
大きな可能性は、見つける事ができたというのに! 確かに見つけたのだ!
しかし!、どう展開していけばよいのやら!?
〜ふっ〜と・・!原点に戻ってみた時。
『インターネットじゃん!! そうだ!インターネットで展開するべきなのだ!』
なんのための、ネット部隊なんじゃー。 わしらは。(小さいけれど)
『そうかっ! これじゃ!これじゃ!』確信したでっー!
インターネットは、エンターテイメントの時代から企業戦略の重要手法の1つに代わりつつある。
企業ホームページへのアクセス数が飛躍的に伸びている事を肌で感じるこの頃である。
〇その可能性の全てをインターネットにぶつけてみる!
〇ずばり!要点だけを簡潔に! しかし、出来るだけ詳細に、丁寧に。
〇スタート段階で万全なリンク手法を敷いておく。
〇ターゲットに絞ったアクセス数増加の重要性を認識する。
〇バージョンアップ手法で行くべし!
ホームページは、企業の ”顔” である。
どれほどの情熱とノウハウをぶつける事ができるのか!
そういう時代になって来たのか!
いつのまにやら。
その本質を、味方につける事を、いち早く気付き、そして深く、理解する。
言うが早いかっ!
とにかく、早く!早く!実践してみる!
粗くても良し!
次に、徹底したバージョンアップを心掛けていく!
そしたら、あんた! 気が付けば・・インターネットですよ。
よーしっ! うちは、これで行ったるでっ!
ー お豆腐屋さんは、言いました ー
2001年9月24日ぷっ〜ぽぉ〜♪ ぷっ〜ぽぉ〜♪
『おいしーい!おいしーい!豆腐っはいらーんかぇー!』・・・
夕闇の中・・
響く、ラッパの音(ね)・・
ゆっくりと、通り過ぎる・・
という話しではありません。
あしからず。
『ここに、おいしいお豆腐があるんですけどねっ!』っていうお話しですよ。
ここの豆腐は好きです。
なぜかって?
そりゃーおいしいからっすよ!
週に2度ほど売りに来てます。
じゃんけんで勝ったら、子供は、飴玉をもらえたりします。
子供らには、お豆腐屋さんじゃなくて、飴屋さんに映ってるみたいですね。
ネットの立ち話なんかもするんですよ。
結構、研究熱心な豆腐屋さんでね。
『インターネットモールってのに挑戦したんっすがねぇ。アクセスはあったんっすがぁーあんまり売れんのんですわっ。』
『それに、あれって、便利な様でも、やっぱり常時専人を1人つけるくらいでなきゃダメみたいねぇー。うちゃーねー、そこまで、手ぇ回らねーってーの。へぇ!』
『うちゃーね、企画屋でっすからねー。いろんな商品は開発してるんでさっー。へぇ!でも、売るのは、からっきし、苦手でさーねぇっ』
『誰か売ってくんねーかなぁー。知ってたら教えてつかぁーさい!へぇ!』
そういう会話なんです。
もったいない!
おいしいのに!
『そうですね、うちが、10、000/日アクセス超えたら、やりますかな!』
なんて言っておきました。
個人間売買のホームページで豆腐を売るってのがいいじゃないですか!
好きですねー!
そういう独特な展開。
ただし、大義名分がないと動かない主義でして。
【 お豆腐 → 無添加 → 自然 → 環境 → リサイクル → 個人間売買 】
この構図、成り立つじゃん!
よし!
来るべき時が来たならば、一丁やってみるか!
みなさんも、おいしい!お豆腐、食べたいでしょう!
『おいしーい!おいしーい!豆腐っはいらーんかぇー!』・・・
夕闇の中・・
響く、ラッパの音(ね)・・
ゆっくりと、通り過ぎる・・
という話しではありません。
あしからず。
『ここに、おいしいお豆腐があるんですけどねっ!』っていうお話しですよ。
ここの豆腐は好きです。
なぜかって?
そりゃーおいしいからっすよ!
週に2度ほど売りに来てます。
じゃんけんで勝ったら、子供は、飴玉をもらえたりします。
子供らには、お豆腐屋さんじゃなくて、飴屋さんに映ってるみたいですね。
ネットの立ち話なんかもするんですよ。
結構、研究熱心な豆腐屋さんでね。
『インターネットモールってのに挑戦したんっすがねぇ。アクセスはあったんっすがぁーあんまり売れんのんですわっ。』
『それに、あれって、便利な様でも、やっぱり常時専人を1人つけるくらいでなきゃダメみたいねぇー。うちゃーねー、そこまで、手ぇ回らねーってーの。へぇ!』
『うちゃーね、企画屋でっすからねー。いろんな商品は開発してるんでさっー。へぇ!でも、売るのは、からっきし、苦手でさーねぇっ』
『誰か売ってくんねーかなぁー。知ってたら教えてつかぁーさい!へぇ!』
そういう会話なんです。
もったいない!
おいしいのに!
『そうですね、うちが、10、000/日アクセス超えたら、やりますかな!』
なんて言っておきました。
個人間売買のホームページで豆腐を売るってのがいいじゃないですか!
好きですねー!
そういう独特な展開。
ただし、大義名分がないと動かない主義でして。
【 お豆腐 → 無添加 → 自然 → 環境 → リサイクル → 個人間売買 】
この構図、成り立つじゃん!
よし!
来るべき時が来たならば、一丁やってみるか!
みなさんも、おいしい!お豆腐、食べたいでしょう!
ー バカ根性の一押し ー
2001年9月9日なんでもそうだと思うんです。
みんなが注目して、いい気持で騒いでいる時って、わけもわからない人も一緒に ワイワイ!混じって・・・。
でも、そういうのって、長続きせんですから、一時の事です。
それが萎むと、また、他の目新しい対象へ目がいってしまう。
そこで、やめてしまう人と、踏ん張って続けられる人。
大体、ここのところで、勝負は決まってしまうんじゃないでしょうか。
まあ、もっとも、続けていくには、それ相応の環境条件などが大いに関係してはきますが。
結果から見ると、
『あの時! もうちょっとだけ踏ん張っておれば・・行けたんじゃないか!くそー!』
こういう事の繰り返しですね。
世の中は。
アイデアや構想の青写真なんて、思いついた最初の2、3日で勝負はついているものです。
本能的に最後まで読めちゃいますからね。
そういうのって。
記念すべき(?)最初の日に・・・構想し終えているもんですよ。
後は、数年掛けて実現していくだけの バカ!根性があるかどうか!ですね。
ごちゃごちゃなんて考えずに、ただまっしぐらに突っ走れるかどうか!
山あり谷ありなんて折込済みじゃー! そんなのは最初っから。
ここぞって時に、今の自分の状況をよーく分かっているやつ。
踏ん張らなければならない時、火事場のなんとかで、踏ん張る事のできるやつ。
つまり、最後の詰めができるやつ。
始めにアイデアありき!
次に実行ありき!
そして、最後は、詰めの手堅いやつ!
そういうやつしか残れんでしょう。
そんな気がします。
みんなが注目して、いい気持で騒いでいる時って、わけもわからない人も一緒に ワイワイ!混じって・・・。
でも、そういうのって、長続きせんですから、一時の事です。
それが萎むと、また、他の目新しい対象へ目がいってしまう。
そこで、やめてしまう人と、踏ん張って続けられる人。
大体、ここのところで、勝負は決まってしまうんじゃないでしょうか。
まあ、もっとも、続けていくには、それ相応の環境条件などが大いに関係してはきますが。
結果から見ると、
『あの時! もうちょっとだけ踏ん張っておれば・・行けたんじゃないか!くそー!』
こういう事の繰り返しですね。
世の中は。
アイデアや構想の青写真なんて、思いついた最初の2、3日で勝負はついているものです。
本能的に最後まで読めちゃいますからね。
そういうのって。
記念すべき(?)最初の日に・・・構想し終えているもんですよ。
後は、数年掛けて実現していくだけの バカ!根性があるかどうか!ですね。
ごちゃごちゃなんて考えずに、ただまっしぐらに突っ走れるかどうか!
山あり谷ありなんて折込済みじゃー! そんなのは最初っから。
ここぞって時に、今の自分の状況をよーく分かっているやつ。
踏ん張らなければならない時、火事場のなんとかで、踏ん張る事のできるやつ。
つまり、最後の詰めができるやつ。
始めにアイデアありき!
次に実行ありき!
そして、最後は、詰めの手堅いやつ!
そういうやつしか残れんでしょう。
そんな気がします。
ー 市場について思ふ事 ー
2001年9月2日猛暑の夏。
『今年のクーラーの売れ行きは、爆発的じゃのー!
昨年は、冷夏じゃったけートンートッ売れんかったのにー。』
巷では、こういう会話をよく耳にします。
結構、単純な仕組みなんかなー?
家にしても、住宅取得控除の優遇制度が実施されると、建築ラッシュ。
いずれにしても安いものじゃないし、1回購入すると耐久年数もあって、そうそう買い換えるものじゃないでしょう?
それなのに、ちょっとした環境の変化で、爆発的に売れてしまう!
世の流れは、流動的であり、世代も移り変わっていく。
そういう意味では、常に、新しい需要はあるみたいです。
日本の人口は、およそ1億2000万人。
絶対数が圧倒的に多ければ、それだけの需要に追いつくのでしょうか?
つまらん疑問ですけれど、不思議な気がします。
話は変わりますが、ネットの世界では、どうなんかなー?
絶対数値を獲得して、がんばっているところとかあるでしょう?
ユーザー会員数何十万人とか。
一方で、量よりも質で勝負しているところとかもある。
でも、考えるんです。
何十万人も獲得できれば、サイトの管理者としては、なんか満足感があるんかのーって?
サイトとしての認知度やエンターテイメント性はあるのかもしれませんがー。
”個人間売買の市場”はね、エンターテイメントなんかじゃない気がします。
環境問題対策の ★突破口★ である。
一方、次世代の一大新市場に成り得る可能性を秘めているのかもしれない!
もっと企業性を前面に出してりっぱなシステム作りへ努めていく事の方が重要かなー。
事業としての発展をまじめに考えるのであればね。
反面、”個人間売買”が何ボのもんじゃー。 とも言えるでしょう。
環境問題に貢献できる産業は、その他、山の様に多種多様、膨大な量でこの先待ち構えている事でしょうから。
飽くまでも、 ★突破口★ くらいな認識でないと。
企業の立場として考えた場合は!
企業は儲けて何ボですから。
収益があって何ボですから。
収益の挙がらんシステム構造でユーザーの市場だけ獲得したとしてもねー?
それは、自己満足なだけなんかなー?ってね。
まあ、運営しながら、日頃こういうつまらん事も考えてます。
『今年のクーラーの売れ行きは、爆発的じゃのー!
昨年は、冷夏じゃったけートンートッ売れんかったのにー。』
巷では、こういう会話をよく耳にします。
結構、単純な仕組みなんかなー?
家にしても、住宅取得控除の優遇制度が実施されると、建築ラッシュ。
いずれにしても安いものじゃないし、1回購入すると耐久年数もあって、そうそう買い換えるものじゃないでしょう?
それなのに、ちょっとした環境の変化で、爆発的に売れてしまう!
世の流れは、流動的であり、世代も移り変わっていく。
そういう意味では、常に、新しい需要はあるみたいです。
日本の人口は、およそ1億2000万人。
絶対数が圧倒的に多ければ、それだけの需要に追いつくのでしょうか?
つまらん疑問ですけれど、不思議な気がします。
話は変わりますが、ネットの世界では、どうなんかなー?
絶対数値を獲得して、がんばっているところとかあるでしょう?
ユーザー会員数何十万人とか。
一方で、量よりも質で勝負しているところとかもある。
でも、考えるんです。
何十万人も獲得できれば、サイトの管理者としては、なんか満足感があるんかのーって?
サイトとしての認知度やエンターテイメント性はあるのかもしれませんがー。
”個人間売買の市場”はね、エンターテイメントなんかじゃない気がします。
環境問題対策の ★突破口★ である。
一方、次世代の一大新市場に成り得る可能性を秘めているのかもしれない!
もっと企業性を前面に出してりっぱなシステム作りへ努めていく事の方が重要かなー。
事業としての発展をまじめに考えるのであればね。
反面、”個人間売買”が何ボのもんじゃー。 とも言えるでしょう。
環境問題に貢献できる産業は、その他、山の様に多種多様、膨大な量でこの先待ち構えている事でしょうから。
飽くまでも、 ★突破口★ くらいな認識でないと。
企業の立場として考えた場合は!
企業は儲けて何ボですから。
収益があって何ボですから。
収益の挙がらんシステム構造でユーザーの市場だけ獲得したとしてもねー?
それは、自己満足なだけなんかなー?ってね。
まあ、運営しながら、日頃こういうつまらん事も考えてます。
− 進化!するパソコン −
2001年8月26日3年ぶりに、パソコンを新規購入する事になりまして。
見積もりを取ってみました。
そしたら、 ”あんた! もうー! びっくり!” ですよ。
3年前に購入したパソコン1台で、今、3台買えちゃいます!
しかも、性能は、ほぼ、倍増ですから。
これには、驚きましたね!
パソコンは、日進月歩の勢いで、新製品が登場している事はわかっていたつもりなんですが。
更に、1年もすると、すごい! 状態になっているのでしょうね?
きりがないので、必要なところで、取り入れていかないといけません。
人間の心理って面白いものでね。
いざ、購入という時は、最新のスペックでないと嫌なんですね。
1つ前のスペックだと、破格の値段で買えるのですが。
それでも、3年前の1.6倍くらいの能力があります。
これだけ安くなってくると、業者さんも大変です。
もう、利益もなんもあったものじゃない!
そんな話もよく聞かれます。
ご苦労様です。
でも、それでも!もっと安い見積もりをお願いしてしまいます。
それも人間の心理ですね。 というか、企業の心理かな?
見積もりを取ってみました。
そしたら、 ”あんた! もうー! びっくり!” ですよ。
3年前に購入したパソコン1台で、今、3台買えちゃいます!
しかも、性能は、ほぼ、倍増ですから。
これには、驚きましたね!
パソコンは、日進月歩の勢いで、新製品が登場している事はわかっていたつもりなんですが。
更に、1年もすると、すごい! 状態になっているのでしょうね?
きりがないので、必要なところで、取り入れていかないといけません。
人間の心理って面白いものでね。
いざ、購入という時は、最新のスペックでないと嫌なんですね。
1つ前のスペックだと、破格の値段で買えるのですが。
それでも、3年前の1.6倍くらいの能力があります。
これだけ安くなってくると、業者さんも大変です。
もう、利益もなんもあったものじゃない!
そんな話もよく聞かれます。
ご苦労様です。
でも、それでも!もっと安い見積もりをお願いしてしまいます。
それも人間の心理ですね。 というか、企業の心理かな?
− 勢い!ホームページ −
2001年7月15日企業のホームページをよく覗いてみます。
インターネットが定着して、早数年。
最初の頃の熱も少し収まってきて、昨今は、より実用的な面からの利用がなされるようになってきました。
企業のホームページへのアクセスが高くなってきていると思います。
ホームページに利用価値を見出して、試行錯誤を重ねておられる企業さん。
大抵の企業が、まだまだ、収益面では、充分な結果を出すには至っておりません。
しかし、その企業の勢いの様なものが感じ取れる様になってきましたよ!
ホームページでその企業のなりが見え始めてきましたよ!
いつの間にか、ホームページに ”勢い” の様なものが現れてきています。
確かに出ているんですよ。
ホームページに、その企業の勢いの様なものが!
そういう時代になってきたんだと思います。 気が付かれませんでしたか?
インターネット、電子メール、ホームページ・・・。
もう、興味本位でお客さん的な扱いをしてはダメです。
こりゃー、まじめに取り組まんとね。
インターネットに宝があるんじゃないのですが。
ただ、それを創意工夫する事によって、上手に取り入れていく事は大切ではないでしょうか?
捉え方の違いで、確実に差が出始めてきています。
こういうのはね、案外、気が付かんもんです。
いつの間にか・・・先頭を走っているのか・・それとも、取り残されているのか。
インターネットが定着して、早数年。
最初の頃の熱も少し収まってきて、昨今は、より実用的な面からの利用がなされるようになってきました。
企業のホームページへのアクセスが高くなってきていると思います。
ホームページに利用価値を見出して、試行錯誤を重ねておられる企業さん。
大抵の企業が、まだまだ、収益面では、充分な結果を出すには至っておりません。
しかし、その企業の勢いの様なものが感じ取れる様になってきましたよ!
ホームページでその企業のなりが見え始めてきましたよ!
いつの間にか、ホームページに ”勢い” の様なものが現れてきています。
確かに出ているんですよ。
ホームページに、その企業の勢いの様なものが!
そういう時代になってきたんだと思います。 気が付かれませんでしたか?
インターネット、電子メール、ホームページ・・・。
もう、興味本位でお客さん的な扱いをしてはダメです。
こりゃー、まじめに取り組まんとね。
インターネットに宝があるんじゃないのですが。
ただ、それを創意工夫する事によって、上手に取り入れていく事は大切ではないでしょうか?
捉え方の違いで、確実に差が出始めてきています。
こういうのはね、案外、気が付かんもんです。
いつの間にか・・・先頭を走っているのか・・それとも、取り残されているのか。
− ネットの裏にあるものが大事!−
2001年6月24日某生鮮食品の会社が上手にインターネットを利用されているという話です。
地域に根ざしたこまめな展開をされています。
生鮮食品ですから、小額なものばかりですが、1件1件宅配するシステムを取られています。
昨今のインターネットの普及に伴い、ネットでの注文も受け付けるようになりました。
ネットのいいところは、コストを掛けず、多品種でもどんどん商品を紹介していけるところだそうです。
柔軟性も効きます。
すでに、初年度、会員数万人、売上は、数千万円/月の勢い。
もともと全国規模の組織ではありますが。
豊富な商品ストック、”発注〜配送” までの確立されたシステム、さらに、こまめに1人1人に対応していく個別システム。
すでに、そういう下地がありました。
そういう企業が、インターネットに乗っかっただけです。
システムが確立されていましたので、ネットへの移行もすんなりと。
インターネットで新しい事ができたり、そこに宝が眠っていたり・・そういう事ではありません。
しっかりとしたものを培って来た企業にこそ、インターネットは合っているのかも知れません。
ネット上に見える華やかな部分だけではなく、その裏にある、確立されたシステム。
まず、それが必要なんじゃないでしょうか?
だから、例えば、自社の製品に自信や誇りを持っている企業こそ、どんどんネットに進出して、限りない可能性を開拓していけるんだと思います。
ここで初めて、”限りない可能性” って言葉が出てくるんです。
一言に、培って来たものと言っても、それは!それは!
時間もお金も労力もそれなりの対価を支払いながら少しづつ作られていきます。
”インターネットから、いきなり登場!・・”
”パッ!っと華やかに登場!・・”
なんてのは、どうだかなー?
まず、しっかりとした本物の”基盤”や”下地”ありき!だと思います。
それが先決なんだと思います。
地域に根ざしたこまめな展開をされています。
生鮮食品ですから、小額なものばかりですが、1件1件宅配するシステムを取られています。
昨今のインターネットの普及に伴い、ネットでの注文も受け付けるようになりました。
ネットのいいところは、コストを掛けず、多品種でもどんどん商品を紹介していけるところだそうです。
柔軟性も効きます。
すでに、初年度、会員数万人、売上は、数千万円/月の勢い。
もともと全国規模の組織ではありますが。
豊富な商品ストック、”発注〜配送” までの確立されたシステム、さらに、こまめに1人1人に対応していく個別システム。
すでに、そういう下地がありました。
そういう企業が、インターネットに乗っかっただけです。
システムが確立されていましたので、ネットへの移行もすんなりと。
インターネットで新しい事ができたり、そこに宝が眠っていたり・・そういう事ではありません。
しっかりとしたものを培って来た企業にこそ、インターネットは合っているのかも知れません。
ネット上に見える華やかな部分だけではなく、その裏にある、確立されたシステム。
まず、それが必要なんじゃないでしょうか?
だから、例えば、自社の製品に自信や誇りを持っている企業こそ、どんどんネットに進出して、限りない可能性を開拓していけるんだと思います。
ここで初めて、”限りない可能性” って言葉が出てくるんです。
一言に、培って来たものと言っても、それは!それは!
時間もお金も労力もそれなりの対価を支払いながら少しづつ作られていきます。
”インターネットから、いきなり登場!・・”
”パッ!っと華やかに登場!・・”
なんてのは、どうだかなー?
まず、しっかりとした本物の”基盤”や”下地”ありき!だと思います。
それが先決なんだと思います。
− くちより先に実践!−
2001年6月17日小泉内閣メールマガジンが始まりましたね。
大いに歓迎です。
最近よく、 ”世界No.1情報国家を実現したい!” などなど・・。
巷(?)で叫ばれる事が多くなりました。
正直、ネットに携わっている我々でさえもこの様な・・ピンッ?、とはきません。
メールマガジン構想を聞いた時に、なかなかやるな!と思いました。
とにかく、実践するんですから。
日本の最高府が率先して、インターネットを実践するという事。
これだと思います!
くちより先に実践です。
なんとわかりやすい事か!
メールマガジンの認知度や、それを利用する人々の意識。
それから、メールマガジンに携わる事により、必然的に発生する、様々なネット環境インフラの整備。
とにかく、まず、やってみる事で、その影響効果はこの先、大きく広がっていく可能性を見出せたのではないかと思います。
たったこれだけの事くらい、わけなかったでしょうに!
『早ようすればよかったのになー!ほんまにー!』
こういう歩み方を、また1つ、こっちでもあっちでも、増やしていってもらいたいですね。
そんなに、肩肘張って、叫んでくれなくても結構ですから。
まず、やってみてください! まさに、論より証拠ってこの事ですね。
大いに歓迎です。
最近よく、 ”世界No.1情報国家を実現したい!” などなど・・。
巷(?)で叫ばれる事が多くなりました。
正直、ネットに携わっている我々でさえもこの様な・・ピンッ?、とはきません。
メールマガジン構想を聞いた時に、なかなかやるな!と思いました。
とにかく、実践するんですから。
日本の最高府が率先して、インターネットを実践するという事。
これだと思います!
くちより先に実践です。
なんとわかりやすい事か!
メールマガジンの認知度や、それを利用する人々の意識。
それから、メールマガジンに携わる事により、必然的に発生する、様々なネット環境インフラの整備。
とにかく、まず、やってみる事で、その影響効果はこの先、大きく広がっていく可能性を見出せたのではないかと思います。
たったこれだけの事くらい、わけなかったでしょうに!
『早ようすればよかったのになー!ほんまにー!』
こういう歩み方を、また1つ、こっちでもあっちでも、増やしていってもらいたいですね。
そんなに、肩肘張って、叫んでくれなくても結構ですから。
まず、やってみてください! まさに、論より証拠ってこの事ですね。
− 資産管理は自分の責任で〜 −
2001年6月3日先日、テレビを見ていましたら、預金保護の話題が大きく取り上げられていました。
昨今は、金融機関の破綻などで、従来までの常識が通りにくい時代となりつつあります。
預金に関して言えば、これからは、銀行とかが破綻しても、1、000万円を越える分については、国からの補償もなくなるそうです。
まあ、庶民としましては、そもそも1、000万円以上の預金があるんか?!
という話になりますけれど・・。
同僚と話をしていて、『個人はともかく、万一の時は、企業はどうなるんじゃろーか?』って話になりまして。
『メインバンクとかがそうなったら、大変じゃのー!』『おー!そうじゃのー!・・』
テレビでは、証券業界の対応を例に挙げていました。
まあ、その場合、予め充分な保険を掛けていく事などが企業としての対応策の1つだそうです。
アメリカでは、すでに、10年位前からいち早くそういう制度が取り入れられているそうです。
ですから、銀行へ預金する人達よりも、例えば、株式投資などに積極的に参加をして、資産をしっかり自己管理している人達の方が一般的なんだそうです。
まあ、インターネットの普及で、オンライントレードのシステムもかなり普及しているみたいですから。
日本でもインターネットの普及に伴い、最近では、テレビの宣伝でよく見掛ける様になりましたね。
新しい便利な道具もどんどん現れますが、それをどう上手に利用していくか。
自己責任が問われる時代になっていくのでしょうか・・。
昨今は、金融機関の破綻などで、従来までの常識が通りにくい時代となりつつあります。
預金に関して言えば、これからは、銀行とかが破綻しても、1、000万円を越える分については、国からの補償もなくなるそうです。
まあ、庶民としましては、そもそも1、000万円以上の預金があるんか?!
という話になりますけれど・・。
同僚と話をしていて、『個人はともかく、万一の時は、企業はどうなるんじゃろーか?』って話になりまして。
『メインバンクとかがそうなったら、大変じゃのー!』『おー!そうじゃのー!・・』
テレビでは、証券業界の対応を例に挙げていました。
まあ、その場合、予め充分な保険を掛けていく事などが企業としての対応策の1つだそうです。
アメリカでは、すでに、10年位前からいち早くそういう制度が取り入れられているそうです。
ですから、銀行へ預金する人達よりも、例えば、株式投資などに積極的に参加をして、資産をしっかり自己管理している人達の方が一般的なんだそうです。
まあ、インターネットの普及で、オンライントレードのシステムもかなり普及しているみたいですから。
日本でもインターネットの普及に伴い、最近では、テレビの宣伝でよく見掛ける様になりましたね。
新しい便利な道具もどんどん現れますが、それをどう上手に利用していくか。
自己責任が問われる時代になっていくのでしょうか・・。
− おおいなるマンネリ −
2001年5月29日日本のネット人口が、4、000万人を越えたそうです。
3人に1人がインターネットを利用しています。
エンターテイメント分野では、どんどん新しい企画がアップ!されています。
更に、お役所などの公共機関からの重要情報なども、ネットを主な媒体として利用していく方針に変わってきています。
ここのところ、企業のホームページへのアクセス数が着実に伸びてきている感じがします。
エンターテイメント分野ばかりが注目されてきましたが、昨今では、地味ではありますが、着実に専門関係の情報をネットで収集しよう!という意欲的な意気込みが感じられる様になりましたね。
いかがなものでしょうか?
一段落した辺りから、着実に、そして、堅実に広がりを見せていくこの傾向。
これこそ、ネット型社会という新しい扉が開かれつつあるスタートラインなのかもしれません。
底辺でのジワジワした動きは、”うねり”なんだと思います。
表面的なブームは、”波”とでも言いましょうか。
波は、派手で激しい動きをしますが、やがて収束していきます。
”うねり”とは、派手で浮ついた動きはしません。
静かではありますが、底辺から根こそぎ巻き込んでいく感じで、やがて、グワーッ!っと大きく大きくなっていきます。
”おおいなるマンネリ”・・これって大切な要素だと思います。
さしたる動きもないし、派手な変化もありません。
”うねり”のごとく・・地味ではあるけれど、いつのまにか・・知らず知らずの内に、生活の中に溶け込んでいってしまう・・やがては、当たり前になっていく。
つまり、社会に認知されていく程の巨大な現象となる。
それはですねー、 ”おおいなるマンネリ” の中から生まれてくるんだと思います。
そんなものなんだと思います。
その過程に揉まれながら通り抜けて来れたものだけが、 『それ! 見たかー!』って感じで・・。
いっきに!、存在価値を社会に示す事ができるのかもしれません。
なかなかどうして、やっぱりねー・・早々、楽な話はないです。
世の中には。
あっ、でもね、ただのマンネリだけではもちろんダメですよ!
充分、その意味、戦略が分かっていての ”おおいなるマンネリ” です。
3人に1人がインターネットを利用しています。
エンターテイメント分野では、どんどん新しい企画がアップ!されています。
更に、お役所などの公共機関からの重要情報なども、ネットを主な媒体として利用していく方針に変わってきています。
ここのところ、企業のホームページへのアクセス数が着実に伸びてきている感じがします。
エンターテイメント分野ばかりが注目されてきましたが、昨今では、地味ではありますが、着実に専門関係の情報をネットで収集しよう!という意欲的な意気込みが感じられる様になりましたね。
いかがなものでしょうか?
一段落した辺りから、着実に、そして、堅実に広がりを見せていくこの傾向。
これこそ、ネット型社会という新しい扉が開かれつつあるスタートラインなのかもしれません。
底辺でのジワジワした動きは、”うねり”なんだと思います。
表面的なブームは、”波”とでも言いましょうか。
波は、派手で激しい動きをしますが、やがて収束していきます。
”うねり”とは、派手で浮ついた動きはしません。
静かではありますが、底辺から根こそぎ巻き込んでいく感じで、やがて、グワーッ!っと大きく大きくなっていきます。
”おおいなるマンネリ”・・これって大切な要素だと思います。
さしたる動きもないし、派手な変化もありません。
”うねり”のごとく・・地味ではあるけれど、いつのまにか・・知らず知らずの内に、生活の中に溶け込んでいってしまう・・やがては、当たり前になっていく。
つまり、社会に認知されていく程の巨大な現象となる。
それはですねー、 ”おおいなるマンネリ” の中から生まれてくるんだと思います。
そんなものなんだと思います。
その過程に揉まれながら通り抜けて来れたものだけが、 『それ! 見たかー!』って感じで・・。
いっきに!、存在価値を社会に示す事ができるのかもしれません。
なかなかどうして、やっぱりねー・・早々、楽な話はないです。
世の中には。
あっ、でもね、ただのマンネリだけではもちろんダメですよ!
充分、その意味、戦略が分かっていての ”おおいなるマンネリ” です。
− 長者番付けの話題 −
2001年5月20日昨年は、インターネット関連の会社が大いに賑わいました。
それで、今年の長者番付けでは、それがそのまま反映されていたみたいです。
税金というものの重さと同時に、がんばる人の底知れぬ力というか・・夢を感じさせてもらえます。
まあー、もっとも、庶民の我々からすれば、華が咲く話題を提供していただきましてありがとうございます。
という感じでしょうか?
あんなに大きな力を得る事ができれば、”旅行して、おいしいもの食べて、車買って、りっぱな家建てて・・”などなど、なんか、考える事が貧相ですみません。
でも、堂々と対価を得ている人っていうのは、気持がいいですね!
お金を儲ける人は、ひがみで思われたりし易いものですけれど・・。
だから、がんばるだけがんばっても、私利私欲を追求してはいけない!
とかなんとか言われますが・・。
そういう事を言う人に限って、あまり信用したくないですね。(笑い)
人は、夢や野心で動くものでいいと思います。
むしろ、そういう人々って、大志があり頼もしい人達!だと思いますよ。
それを見て、後へ続くものがいて・・。
りっぱな事を言うのは、大いに贅沢した後でいいですよ。
そういう人達のつめの垢でももらって、日々がんばっていきたいですね。
みなさんは、どう思われるでしょうか?
少しづつ、地道に、充実感を持って、進んでいきたいと思います。
それで、今年の長者番付けでは、それがそのまま反映されていたみたいです。
税金というものの重さと同時に、がんばる人の底知れぬ力というか・・夢を感じさせてもらえます。
まあー、もっとも、庶民の我々からすれば、華が咲く話題を提供していただきましてありがとうございます。
という感じでしょうか?
あんなに大きな力を得る事ができれば、”旅行して、おいしいもの食べて、車買って、りっぱな家建てて・・”などなど、なんか、考える事が貧相ですみません。
でも、堂々と対価を得ている人っていうのは、気持がいいですね!
お金を儲ける人は、ひがみで思われたりし易いものですけれど・・。
だから、がんばるだけがんばっても、私利私欲を追求してはいけない!
とかなんとか言われますが・・。
そういう事を言う人に限って、あまり信用したくないですね。(笑い)
人は、夢や野心で動くものでいいと思います。
むしろ、そういう人々って、大志があり頼もしい人達!だと思いますよ。
それを見て、後へ続くものがいて・・。
りっぱな事を言うのは、大いに贅沢した後でいいですよ。
そういう人達のつめの垢でももらって、日々がんばっていきたいですね。
みなさんは、どう思われるでしょうか?
少しづつ、地道に、充実感を持って、進んでいきたいと思います。
− 舵取りについて考えてみる −
2001年4月8日特に、アメリカなんかじゃー、すごい!じゃないですかー。
ベンチャー企業長者って言うんですかねー。
自分の努力とやる気次第で富と栄光を勝ち取る。
その成功を夢見て、後へ続く者がどんどん出て来ている。
先駆者達の努力は報われるのです。
今度は、そんなベンチャー企業へ就職した人達までもが、ストックオプションなるもので、これまた大長者になっていく。
それがこうじて昨今は、やれ!能力主義だとか、ストックプションだとか・・。
日本の企業や経営者達も右へ習えですよね。
先駆者が報われる事、これは今も昔も当然の事だと思います。
言葉は悪いかもしれませんけれど・・。
その周りから生まれている、みなし長者制度。
それをちょっと考えてみるんです・・。
別に、そんなに大風呂敷を広げて、あげるよ!って事にならなくても。
なんか、降って沸いた宝みたいにですねー。 それが次世代の雇用のあり方だ!
みたいな風潮が無きにしも非ず。
なんでも、バランスが大切なのかもしれません。
ただ、大風呂敷を広げて・・夢があるよ!っていうのはどうでしょうか?
その方法って、長くは続いていかないのではないでしょうか?
企業側の面からも、働く側の面からも様々な歪みが出てくる気がしてなりません。
要は、身の丈以上の夢を持ち上げるのがいいのではなく・・。
基盤がしっかりと安定していて、細く長くバランスよく・・しっかりとする事!
そうであれば、結構、満足するもんですよ。人って。
どんなに持ち上げてみても!また、小さく持ち上げてみても、似た様なもんです。
持ち上げてみても、一瞬の事ですよ。
長続きはしません。
むしろ、非合理的ですよ。
バランスを取りながら、末永く合理的に・・が良いと思うのですが、いかがなものでしょう?
斬新で!夢の大きい!舵取りって、かっこいい!とは思います。
しかし、裏返せば、これって、
フラフラしていて、厚みがなく、その歪や負担が、いづれは、その基盤をも脅かしていく事にも成り兼ねません。
そういう事ってあり得るでしょう?
バブルの様な世の中の流行になっていこうが、器がどんなに大きくなっていこうが・・。
”100万円の価値は100万円です。”
テレビの宣伝に、『30億あれば、1億取ってもいいのか!』なんてのがありますね。
あれー、面白いですね。
ベンチャー企業長者って言うんですかねー。
自分の努力とやる気次第で富と栄光を勝ち取る。
その成功を夢見て、後へ続く者がどんどん出て来ている。
先駆者達の努力は報われるのです。
今度は、そんなベンチャー企業へ就職した人達までもが、ストックオプションなるもので、これまた大長者になっていく。
それがこうじて昨今は、やれ!能力主義だとか、ストックプションだとか・・。
日本の企業や経営者達も右へ習えですよね。
先駆者が報われる事、これは今も昔も当然の事だと思います。
言葉は悪いかもしれませんけれど・・。
その周りから生まれている、みなし長者制度。
それをちょっと考えてみるんです・・。
別に、そんなに大風呂敷を広げて、あげるよ!って事にならなくても。
なんか、降って沸いた宝みたいにですねー。 それが次世代の雇用のあり方だ!
みたいな風潮が無きにしも非ず。
なんでも、バランスが大切なのかもしれません。
ただ、大風呂敷を広げて・・夢があるよ!っていうのはどうでしょうか?
その方法って、長くは続いていかないのではないでしょうか?
企業側の面からも、働く側の面からも様々な歪みが出てくる気がしてなりません。
要は、身の丈以上の夢を持ち上げるのがいいのではなく・・。
基盤がしっかりと安定していて、細く長くバランスよく・・しっかりとする事!
そうであれば、結構、満足するもんですよ。人って。
どんなに持ち上げてみても!また、小さく持ち上げてみても、似た様なもんです。
持ち上げてみても、一瞬の事ですよ。
長続きはしません。
むしろ、非合理的ですよ。
バランスを取りながら、末永く合理的に・・が良いと思うのですが、いかがなものでしょう?
斬新で!夢の大きい!舵取りって、かっこいい!とは思います。
しかし、裏返せば、これって、
フラフラしていて、厚みがなく、その歪や負担が、いづれは、その基盤をも脅かしていく事にも成り兼ねません。
そういう事ってあり得るでしょう?
バブルの様な世の中の流行になっていこうが、器がどんなに大きくなっていこうが・・。
”100万円の価値は100万円です。”
テレビの宣伝に、『30億あれば、1億取ってもいいのか!』なんてのがありますね。
あれー、面白いですね。
− カテゴリのこころだ!〜・・ −
2001年3月18日新ホームーページを作成中です。
カテゴリって、考えたらきりがないですね。
そもそも日常生活に必要な物って、たくさんありますからねー。
安価な物〜高価な物まで。
性別、世代、趣向なども人それぞれですし。
作ろうと思えば、カテゴリなんて、何千も作れるのですが。
システムを含めてほんとうに、役立つカテゴリにしなければ、意味が無いですしね。
デパートに行って、隅から隅まで、調べつくしました。
書籍、広告、もちろん大手サイトに至るまで・・。
でも、なぜか、”ぱっ!”としません。
端的に言えば、ありきたりでは面白くない。
現代の経済状況を省みても、旧システムから新産業市場への変換期・・っていう認識を持っています。
そんな時代に、”家具、パソコン、日常雑貨・・”なんて、ありきたりのカテゴリを並べ立ててみたところで・・。
新時代には、新時代の市場性、可能性が大きく開けているはずです。
考え過ぎでしょうか?
でも、優等生じみたカテゴリをつくってみたところで、みなさんも興味はないでしょう?
かく言う、我々スタッフもそんなカテゴリには興味はありません。
いっその事、変なカテゴリや・・マニアックなものばかり・・とかね・・?
見た人が 『なんじゃ!こりゃー!』 って思ってくれるよーな。
なんか、考えれば考えるほど、ふざけた物をたくさん作りたくなってきますねー。
でも、案外、それって面白いかもしれないなー? どんなもんでしょうか?
カテゴリって、考えたらきりがないですね。
そもそも日常生活に必要な物って、たくさんありますからねー。
安価な物〜高価な物まで。
性別、世代、趣向なども人それぞれですし。
作ろうと思えば、カテゴリなんて、何千も作れるのですが。
システムを含めてほんとうに、役立つカテゴリにしなければ、意味が無いですしね。
デパートに行って、隅から隅まで、調べつくしました。
書籍、広告、もちろん大手サイトに至るまで・・。
でも、なぜか、”ぱっ!”としません。
端的に言えば、ありきたりでは面白くない。
現代の経済状況を省みても、旧システムから新産業市場への変換期・・っていう認識を持っています。
そんな時代に、”家具、パソコン、日常雑貨・・”なんて、ありきたりのカテゴリを並べ立ててみたところで・・。
新時代には、新時代の市場性、可能性が大きく開けているはずです。
考え過ぎでしょうか?
でも、優等生じみたカテゴリをつくってみたところで、みなさんも興味はないでしょう?
かく言う、我々スタッフもそんなカテゴリには興味はありません。
いっその事、変なカテゴリや・・マニアックなものばかり・・とかね・・?
見た人が 『なんじゃ!こりゃー!』 って思ってくれるよーな。
なんか、考えれば考えるほど、ふざけた物をたくさん作りたくなってきますねー。
でも、案外、それって面白いかもしれないなー? どんなもんでしょうか?
− お弁当屋さん〜ご苦労様です〜 −
2001年2月11日学生時代は、毎日、お世話になっていました。(笑い)
レストランなどの飲食店などと同じくらいメジャーなものになりましたね。
家で食べるよりも高くつく事はわかっていても、日常生活には、いろんな状況がやってきますからね。
”忙しくて作れなかったんだよ!”とか・・
”なんか、今日は、ご飯を作るのがたいぎだー!”とか・・
”休みの日くらいゆっくりさせてよー!”とかね。
これは、世の中の主婦の方々の本音だと思いますが・・。
その他にもいろんな事情を代弁している隙間産業と言えるのかも知れません。
それにしても、実に様々な種類のお弁当がありますよ!
びっくりしますねー。
しかも!
1品1品作りながら、出来上がりの早いこと!
まあ、早くなければ商売にはならないのですが。
マクドナルドではありませんが、ほんと!マニュアルがしっかりしているんでしょうね!
今では、当たり前になっている産業ではありますが、当初は、
”1品1品に対応していけるはずがない!”
”多品種少量と言いますか、そんな商売がコストが合うわけがない!”
”ましてや、これが、一大産業になって成長していけるはずがない!”
常識的に考えれば、誰もがそう思うはずですからね。
成せば成る!、やればできるんですよー! 何事も!
見事に、世の中の隠れたニッチ需要を掘り起こしました。
案外、そういうものなのかなー・・。
今週のお休みも、また、お世話になる事と思います。ほんとうにご苦労様です。
レストランなどの飲食店などと同じくらいメジャーなものになりましたね。
家で食べるよりも高くつく事はわかっていても、日常生活には、いろんな状況がやってきますからね。
”忙しくて作れなかったんだよ!”とか・・
”なんか、今日は、ご飯を作るのがたいぎだー!”とか・・
”休みの日くらいゆっくりさせてよー!”とかね。
これは、世の中の主婦の方々の本音だと思いますが・・。
その他にもいろんな事情を代弁している隙間産業と言えるのかも知れません。
それにしても、実に様々な種類のお弁当がありますよ!
びっくりしますねー。
しかも!
1品1品作りながら、出来上がりの早いこと!
まあ、早くなければ商売にはならないのですが。
マクドナルドではありませんが、ほんと!マニュアルがしっかりしているんでしょうね!
今では、当たり前になっている産業ではありますが、当初は、
”1品1品に対応していけるはずがない!”
”多品種少量と言いますか、そんな商売がコストが合うわけがない!”
”ましてや、これが、一大産業になって成長していけるはずがない!”
常識的に考えれば、誰もがそう思うはずですからね。
成せば成る!、やればできるんですよー! 何事も!
見事に、世の中の隠れたニッチ需要を掘り起こしました。
案外、そういうものなのかなー・・。
今週のお休みも、また、お世話になる事と思います。ほんとうにご苦労様です。
− 景気って・・? −
2001年2月4日さっぱりですね〜。
かれこれ、10年近くになりますかね〜。
それくらい経つのかな〜。
悪いって言われてても成長している分野もあるみたいです。
全ての分野が悪いわけではなく、必ずがんばっている所もあります。
そういうものです。
21世紀・・情報産業革命・・環境、福祉、SOHO・・産業構造の変革期に入っているんじゃないのか!って言われてます。
景気が悪いのではなく、 旧構造 → 新構造 へ淘汰や変換が起こっているのかもしれません。
だとすれば、今は、新産業の黎明期なんだと言う事ができるのかもしれません。
当然、各分野ともまだまだ市場は小さいのですが、これから開拓されて成長していくのでしょう。
昔のままの姿での産業市場や企業形態など・・そういう流れには戻らないでしょうー!
いくら待っていても・・なつかしい昔の姿には戻れません。
次の経済を支えていくのは、新産業であるはずです。
例えば、製造業ですが・・。 ものづくりはいつの時代でも産業の基盤です。
しかし それさえも、従来型に回復していくのではなくて・・。
市場、仕事の進め方、ビジョン・・などなど、新しい産業構造を取り入れていって初めて、脱皮していけるのではないでしょうか。
つまり、製造業であれ何であれ、新産業になっていくんですよー。
待っているだけでは、逆に大変効率の悪い状況ですね。
旧産業分野も、そうやって新産業へ変わっていくのだと思うんです。
かれこれ、10年近くになりますかね〜。
それくらい経つのかな〜。
悪いって言われてても成長している分野もあるみたいです。
全ての分野が悪いわけではなく、必ずがんばっている所もあります。
そういうものです。
21世紀・・情報産業革命・・環境、福祉、SOHO・・産業構造の変革期に入っているんじゃないのか!って言われてます。
景気が悪いのではなく、 旧構造 → 新構造 へ淘汰や変換が起こっているのかもしれません。
だとすれば、今は、新産業の黎明期なんだと言う事ができるのかもしれません。
当然、各分野ともまだまだ市場は小さいのですが、これから開拓されて成長していくのでしょう。
昔のままの姿での産業市場や企業形態など・・そういう流れには戻らないでしょうー!
いくら待っていても・・なつかしい昔の姿には戻れません。
次の経済を支えていくのは、新産業であるはずです。
例えば、製造業ですが・・。 ものづくりはいつの時代でも産業の基盤です。
しかし それさえも、従来型に回復していくのではなくて・・。
市場、仕事の進め方、ビジョン・・などなど、新しい産業構造を取り入れていって初めて、脱皮していけるのではないでしょうか。
つまり、製造業であれ何であれ、新産業になっていくんですよー。
待っているだけでは、逆に大変効率の悪い状況ですね。
旧産業分野も、そうやって新産業へ変わっていくのだと思うんです。
− このアイデアに思う〜!−(缶のお茶・・) −
2001年1月28日”ウーロン茶”や”緑茶”に代表される缶のお茶なんですが。
今から、20年位前に登場したのかな?
それまでは、自動販売機ではジュースやコーヒーといったものが主流だったですよね。
酒類は別としても。
今では、缶に限らずペットボトルなど様々なものが出回っています。
それは、さておき・・。
『当初、お茶なんかが売れる訳ないじゃないか! お金を出してお茶を買うなんて!』
そんなイメージでした。
しかし、これが大ヒット!
”ウーロン茶”なんて、これでメジャーになった程です。
お茶っ葉は別ですよ。 お茶ッ葉は昔からありますから。
ー ただの”お茶”に付加価値なんてあるのか? ー
ー 缶に入ってるだけのお茶に、そんな力があったなんて! ー
ところが、世のみなさんは、必需品として受け入れたんですねー。
今じゃー、びっくり!
更に付加価値の低そうな〜 ”水” でさえ、大フィーバーです!
人々の生活の中に溶け込んでしまっているじゃありませんか!
蛇口の水じゃありませんよー。
いわゆる”ミネラルウォータ”ってやつです。
この発想ってなんだろうかー?! こんな発想っていいですね!
たかが ”・・” されど ”一大産業” ですよ!
今から、20年位前に登場したのかな?
それまでは、自動販売機ではジュースやコーヒーといったものが主流だったですよね。
酒類は別としても。
今では、缶に限らずペットボトルなど様々なものが出回っています。
それは、さておき・・。
『当初、お茶なんかが売れる訳ないじゃないか! お金を出してお茶を買うなんて!』
そんなイメージでした。
しかし、これが大ヒット!
”ウーロン茶”なんて、これでメジャーになった程です。
お茶っ葉は別ですよ。 お茶ッ葉は昔からありますから。
ー ただの”お茶”に付加価値なんてあるのか? ー
ー 缶に入ってるだけのお茶に、そんな力があったなんて! ー
ところが、世のみなさんは、必需品として受け入れたんですねー。
今じゃー、びっくり!
更に付加価値の低そうな〜 ”水” でさえ、大フィーバーです!
人々の生活の中に溶け込んでしまっているじゃありませんか!
蛇口の水じゃありませんよー。
いわゆる”ミネラルウォータ”ってやつです。
この発想ってなんだろうかー?! こんな発想っていいですね!
たかが ”・・” されど ”一大産業” ですよ!
− 小さな職人店と大きなチェーン店 −
2001年1月21日”スシ、うどん、ラーメン、カレー、スパゲッティー・・”
近年は、飲食店もチェーン店の真っ盛り! 地元でも、どしどし登場していますよー。
物珍しさもあって、1度は必ず覗いてみるんです。
ファミレスの感覚に近いですねー。
”早い! 安い! きれい!”・・。
一方、昔っから地元で細々と続いている老舗もひいきにしています。
こちらは、”小さい! 古い! ・・しかし・・ 上手いよー!!”
数坪の小さな敷地で切り盛り、大忙し!
何十年も飽きられる事なく、地元の固定客がたくさん付いてます。
当然、店の親父はいづれもその道の曲者ばかり。
味は保償付きです!
充分な収益があり、繁盛しているからこそ、今日まで続いているんですね。
早い話が、小さいながら無理のない営業で、何十年も・・安定した収益を挙げ続けているって事です。
大きなお店であっても、チェーン店であっても、成り立っていかなければ、仕方のない事ですからねー。
商売なんですから。
職人店とチェーン店、事業という面から考えてみますと、いろいろ考えさせられ勉強になる事があり興味深いと思います!
ネットの世界でも同じ事が言えるのかもしれません。
そう考えながら、あっちに出掛け、こっちに出掛けています。
近年は、飲食店もチェーン店の真っ盛り! 地元でも、どしどし登場していますよー。
物珍しさもあって、1度は必ず覗いてみるんです。
ファミレスの感覚に近いですねー。
”早い! 安い! きれい!”・・。
一方、昔っから地元で細々と続いている老舗もひいきにしています。
こちらは、”小さい! 古い! ・・しかし・・ 上手いよー!!”
数坪の小さな敷地で切り盛り、大忙し!
何十年も飽きられる事なく、地元の固定客がたくさん付いてます。
当然、店の親父はいづれもその道の曲者ばかり。
味は保償付きです!
充分な収益があり、繁盛しているからこそ、今日まで続いているんですね。
早い話が、小さいながら無理のない営業で、何十年も・・安定した収益を挙げ続けているって事です。
大きなお店であっても、チェーン店であっても、成り立っていかなければ、仕方のない事ですからねー。
商売なんですから。
職人店とチェーン店、事業という面から考えてみますと、いろいろ考えさせられ勉強になる事があり興味深いと思います!
ネットの世界でも同じ事が言えるのかもしれません。
そう考えながら、あっちに出掛け、こっちに出掛けています。
− 手作業の”利”ですよ!−
2000年12月24日ホームページの運営管理システムやプログラム作成の技術も日々発展しています。
どんどん便利に、楽に、そして、たくさんの仕事が効率よく処理できるようになってきました。
上手にそれらを利用していきながら、ホームページの質や運営管理の方法なども高めていけます。
製造業の話なんですが・・・。
製造業とは得てして、”職人技”というものが大きく貢献する分野なんです。
企業の方向性としては、より最先端の設備投資をし、より最先端のシステムで、自動化に向けて対応していく。
これがポイントとなるのは、それが、コスト削減にもつながっていくからなんです。
これらの企業ビジョンを踏まえながらもやっぱり思うのです。
最終的に、”活気のある健全な企業である事!”、 ”高度で深いレベルでのノウハウの蓄積が出来る事!”これらは、”職人技” に帰すのだと・・・。
”職人技”つまり、人間の力で考え、そして1つ1つ本物の対応をしていく。
なぜそうなっているのか!?
つべこべは言いません。
そうなっている様ですよ。
世の中の仕組みってやつは・・・。
後は、ご自分で調べてみてくださいね。
素晴らしいホームページの運営って・・(ホームページに限らず)。
より自動化に対応していく事だけがポイントではない様な気がします。
特に、運営管理の面では、そのシステムは、例え何十万人の利用者になろうとも”手作業”での部分が、実は、発展の大きなポイントになるのではないでしょうか?
自動化して、簡素化して、多くの人に対応していける事は重要な事ではあります。
しかし、もっといいのは、”自動化”の部分と”手作業”の部分とのバランスを考えた運営方法の様な気がします。
”自動化”ってのは便利なんですがねー、大きな落とし穴もたくさん待っていますからー。
”えっちら!ほっちら!”毎日、地道にがんばっていかなきゃねー!
ダメだよー! ほんとにー!
どんどん便利に、楽に、そして、たくさんの仕事が効率よく処理できるようになってきました。
上手にそれらを利用していきながら、ホームページの質や運営管理の方法なども高めていけます。
製造業の話なんですが・・・。
製造業とは得てして、”職人技”というものが大きく貢献する分野なんです。
企業の方向性としては、より最先端の設備投資をし、より最先端のシステムで、自動化に向けて対応していく。
これがポイントとなるのは、それが、コスト削減にもつながっていくからなんです。
これらの企業ビジョンを踏まえながらもやっぱり思うのです。
最終的に、”活気のある健全な企業である事!”、 ”高度で深いレベルでのノウハウの蓄積が出来る事!”これらは、”職人技” に帰すのだと・・・。
”職人技”つまり、人間の力で考え、そして1つ1つ本物の対応をしていく。
なぜそうなっているのか!?
つべこべは言いません。
そうなっている様ですよ。
世の中の仕組みってやつは・・・。
後は、ご自分で調べてみてくださいね。
素晴らしいホームページの運営って・・(ホームページに限らず)。
より自動化に対応していく事だけがポイントではない様な気がします。
特に、運営管理の面では、そのシステムは、例え何十万人の利用者になろうとも”手作業”での部分が、実は、発展の大きなポイントになるのではないでしょうか?
自動化して、簡素化して、多くの人に対応していける事は重要な事ではあります。
しかし、もっといいのは、”自動化”の部分と”手作業”の部分とのバランスを考えた運営方法の様な気がします。
”自動化”ってのは便利なんですがねー、大きな落とし穴もたくさん待っていますからー。
”えっちら!ほっちら!”毎日、地道にがんばっていかなきゃねー!
ダメだよー! ほんとにー!